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第62回九州FA技術セミナーを5月12日(金)に開催いたしました。

今回は「計器用変成器・指示電気計器の基礎知識」というテーマで、三菱電機(株)殿に講師を務めていただきました。


前半は計器の概要についてご説明いただきました。

計器には計器用変成器や指示電気計器、電力管理用計器、トランスデューサ、電力量計など複数種類あり、それぞれに異なった役割があることをご説明いただきました。

また、電力量計についても構造からご説明をいただきました。制動磁石と円板が付いた家庭でも見るようなタイプが基本ですが、近年では電子式のタイプも普及してきており、三菱電機殿も現行の誘導形から電子式のタイプへ移行するとのアナウンスがありました。

電力量計を生産している他のメーカーも、近い将来に電子式へ移行してしまう見込みとのことでした。


後半は景気の選定についてご説明いただきました。

指示電気計器や電力量計、計器用変成器の選定方法から三菱電機製各種計器の形名構成についてご説明いただきました。

昨年より電力が自由化され、これまで以上に賢く電気を使用することが求められています。

そのためには本日ご説明いただいた各種計器を適正に用いて正確に電気使用量・電力量を把握することが必要です。
受講者の方からも、「参考になったので、自社のコスト削減に取り組んでいきたい」といった声を寄せていただきました。

創ネットとしても今後もお客様の省エネに貢献できるようなご提案をしていきたいと思います。

4月18日(火)にマッスルスーツの試着会を開催しました。
使用したマッスルスーツは株式会社イノフィス製のスタンドアローンモデルです。
スタンドアローンモデルは従来商品に比べ、コンプレッサやインターフェース、バッテリーなどが不要になり利便性が大幅に向上したモデルです。
モーターではなく人工筋肉を駆動源としています。
人工筋肉は、ゴムチューブを筒状のナイロンメッシュで包み、ゴムチューブへの圧縮空気注入によってゴムチューブが膨張し、ナイロンメッシュの長さ方向の収縮によって強い引っ張り力に変換される構造です。
この構造によりマッスルスーツを装着すると荷物の上げ下ろし作業などで腰にかかる負担を軽減します。

製造工場、介護施設、大学、電力など多数の方にご来場頂きました。







ご来場頂きました、福岡大学経済学部 木下 敏之教授のブログに体験談を掲載頂きました。
木下教授のブログはこちらです。
http://ameblo.jp/toshiyuki-kinoshita/entry-12267130983.html

マッスルスーツのカタログは以下をご利用下さい。
マッスルスーツカタログ(PDFファイル)

 

第61回九州FA技術セミナーを、4月14日(金)に開催しました。

今回は「温度制御(PID制御)の基礎知識」というテーマで株式会社エムシステム技研様に
ご説明いただきました。





本セミナーでは「PID制御」をご説明いただくにあたり以下の内容を学びました。
・自動制御
 自動制御とは「人」が判断する「手動制御」ではなく「機械」が判断する制御である。
フィードバック制御
・計測器が測定した結果を用いて「機械」が状況を「比較・判断・操作」する。
 つまり「操作した効果を測定して次の制御信号の決定をする」制御方法となります。


 
また、資料だけの説明ではなく実際に実機を用いてその測定状況をセミナー室の画面に映しながらご説明いただく事で各々の制御手法について目で見ながら体感いたしました。
 

 
実機説明では以下の数値を可変するとPV(測定値)・SP(設定値)・MV(出力値)がどのような
変化をするのか?変化の仕方の違いなどを見る事が出来ました。
PB(比例帯)
TI(積分時間)
TD(微分時間)
これは実際の現場でも設定温度まですぐに上げたい、ゆっくりでもいいからなるべく設定値付近で安定させたいなどといった手法を選択する上でとても勉強になりました。


 
最後にはこちらも現場に役に立つ事例紹介をいただきました。
やはり現場で役に立つ知識というのはこういう実際に運用されている事例だと思います。
非常にありがたい情報でした。


 
今回のセミナーは大変反響があり、お申込み時点では定員40名を超えるお申込みだった事から1日2回開催に変更する事も検討する程でした。
本当にありがとうございます。
 

ご参加いただいた企業様からはセミナー終了後もご質問いただくなど興味があったのではないかと感じております。
これからもご参加者に満足いただけるセミナーを目指してまいりますのでご興味がございましたらぜひとも弊社技術セミナーへお越しください。
社員一同、楽しみにお待ちしております。
 

第60回九州FA技術セミナーを3月10日(金)に開催いたしました。





今回は、「画像処理の活用術」というテーマで、
オムロン株式会社殿に講師を務めていただきました。






まず、『画像センサとは』の基礎の部分のご説明をして頂きました。


どのようにして、ワークの検査を行っているのか。

また、様々ワークでどのように検査を行ったら良いか。


オムロン様がご用意して頂きました、実機を使用して、


実際に検査方法を実演しながら、ご説明頂きました。



今回は、ワークサンプルとして、清涼菓子を使用しました。







ワークの色で検査を行うのか、また記載されてある文字等で検査を行うか等、


詳しくご説明頂き、大変勉強になりました。



その他にも、画像センサやカメラレンズ・照明の選定方法を


どのように行えばいいのか選定方法もカタログを見ながら、


皆さんでご選定して頂きました。




2017年に入り、2回目の技術セミナー開催となりました。



ご参加頂きました皆様に大変喜んで頂けるセミナーとなり、大変嬉しく思っております。


来月の4月には、株式会社エムシステム技研殿より、「温度制御(PID制御)の基礎知識」というテーマでセミナーを予定しております。


こちらのセミナーに関しましても、お客様から「興味がある」とのお声を多数頂いており、大変楽しみにしております。



ご興味ございましたら、是非お申し込みください。



その他のテーマでもご興味ございましたら、是非是非お申し込みください。



今後とも、よりご満足いただけるセミナーを開催していきたいと思いますので、

これからも「九州FA技術セミナー」を宜しくお願い致します。

 

第59回九州FA技術セミナーを2月10日(金)に開催いたしました。
今回は、「シーケンサ・PLCのリプレイスの基礎知識」というテーマで
三菱電機株式会社殿に講師を務めていただきました。
①バッテリの交換方法
②リプレイスの方法(選定からラダーの修正まで)
上記のテーマをメインにご説明いただきました。
まず、バッテリの交換に関してご説明いただきました。
三菱電機のQシリーズを元に点検の方法~交換までの手順と実際の装着方法まで
分かりやすくご説明いただきました。
つづいてPLCのリプレイスについてご説明いただきました。
今回は三菱電機の生産終了機種「MELSEC-AnS/QnS(小形)シリーズ」から現行機種の「Qシリーズ」へのリプレイス方法を中心にご説明いただきました。
ハードのリプレイスに関しては一部のユニットのみの置換やネットワークの置換など
様々なリプレイス方法があります。
途中には三菱電機エンジニアリング殿より、リニューアル機器についてのご説明も行われました。
既設の配線をそのまま流用できる機器などもあり、リプレイス時に時間のかかっていた
配線のやり直しを削減することが可能になるなど、時間短縮や、誤配線防止になるような
機器をいくつも取り揃えていました。
 
ソフトについては、実際のラダー図をプロジェクタで映しながらリプレイス時の
プログラムの変更、修正方法をご説明いただきました。
合間には動画にてリプレイスの作業手順を再生したり、リニューアル機器に関してはデモ機にて
実演頂くなどイメージしやすい内容だったのではないでしょうか?
受講いただいたお客様からは「今回の受講を機に、リプレイスの必要性をより感じた、
検討していきたい。」などのご意見をいただきました。

 
2017年も2月を皮切りに九州FA技術セミナーを毎月開催して参ります。
弊社ホームページ内に年間スケジュールを掲載しております。
ご興味のあるテーマがございましたら、是非お申込みください。
 
今後とも、よりご満足いただけるセミナーを開催していきたいと思いますので、
これからも「九州FA技術セミナー」を宜しくお願い致します。

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