Topics





第39回九州FA技術セミナーを開催しました。
今回は「UPSの基礎知識」というテーマで、オムロン株式会社 殿にご説明いただきました。
講義の内容は、UPSとは? から始まり、
・UPSがないとどうなるか?・・・
日本は電力事情が安定しているが、自然災害による突然の停電が頻繁に発生するようになり
停電対策の重要性について復旧費用や復旧時間等を例にご説明して頂きました。
・電源トラブルについて・・・・
一般的な電源障害の種類や電源トラブルの原因を例にひとつひとつ
丁寧に説明がありました。
0.2秒以内の瞬低が年間に平均10回程度起こっている事について
データを保護する上で再度、UPSの必要性を再認識させられました。

また、UPSの給電方式の違いによるそれぞれの特徴をご説明頂き、
UPSの種類による長所、短所を理解して使用時で注意したい事、
導入時に気を付けておかなければならないポイント等をご説明して頂きました。
さらに、UPS選定ツールを用いれば、バックアップ時間、対象となる機器の電源容量等をもとに
簡単に選定ができると出席者には大変喜んで頂けました。

メンテナンスではバッテリ交換の仕方等を学び、安心して電源ONの状態のまま交換が可能である
ホットスワップ機能についてもご説明して頂き、出席者の方からは、
「次回よりUPSバッテリを自社で交換しようと思います。」との声も頂きました。

後半は、質疑応答の時間を設けて、実際にUPSを使用しての疑問点や選定での気になる所等
沢山のご質問を頂き大変有意義なセミナーとなり、
私どもと致しましても非常にうれしい光景となりました。

今回は「電動シリンダの基礎知識」というテーマで、株式会社アイエイアイ殿に
ご説明いただきました。
講義の内容は主に2つです。
・エアシリンダと電動シリンダの違い
・小型化・省エネを実現する電動シリンダ導入のポイント

まず最初にエアシリンダについて「工場における圧縮空気の使用実態」という
説明がございました。
その中では「エアシリンダ」を駆動する為の電力は工場全体の数%-10数%にものぼる事が
わかりました。
次にエアシリンダと電動シリンダのエネルギー効率のお話。
エアシリンダが全体の14%に対して電動シリンダは75%と非常に効率よくエネルギーを
使用できる事がわかりました。
これは工程によって多少の前後はあるものの全体としてのバランスです。
エアシリンダではコンプレッサーでの圧縮損失やエア漏れ・排出エアなどによる
エネルギー損失が大きいとの事でした。
エアシリンダと電動シリンダの電気代比較をしてみますとこちらも一般例ですが72%程
削減が出来るようです。
次にアプリケーションによるコスト削減事例を勉強致しました。
そこでは電気代という視点ではなく、電動シリンダにする事でのサイクルタイム向上や
チョコ停減少によるコスト削減といった実際に影響が大きいコスト削減の紹介がございました。

こちらは多種にわたる事例紹介がございました。
また、エアシリンダから電動シリンダに置き換えた場合の効果比較なども資料を用いて
ご説明いただきました。
次にエアシリンダから電動シリンダに置き換える際に想定される障害について
ひとつひとつ丁寧に説明がありました。
ティーチングペンダントを用いて簡易的に設定が出来ることなどこちらも非常に丁寧に
ご説明いただく事で受講されている方にもよく伝わったようです。

セミナー終了後もいくつかの企業様が自社の設備をベースにご質問をされるなど有意義なものと
なったようで私どもと致しましても非常にうれしい光景でした。
皆様もご受講いただいた際は、セミナーの内容・運営について、ぜひ忌憚のない
ご意見をお寄せ下さい。
皆様のお役に立てる技術セミナーとして、より良いものにしていきたいと思っています。

FANUCのロボットをベースとして講師を務めていただきました。

できます。
また、数多くの種類があり、各用途に対応できるロボットが出てきており、今後も各現場での
ロボットの導入は増えていきそうです。

説明いただきました。
プログラムされた単純な動きから、自ら画像で認識して作業を行うなど、様々な用途に合わせた
動きができます。
受講者の皆様もイメージがしやすかったのではないでしょうか?

受講いただいておりました。
受講者からはご満足いただける内容だったとの声もいただいております。

についてです。




HPにもアップしておりますのでご参照ください。

















