Topics

9月13日(金)に第22回九州FA技術セミナーを開催致しました。
今回は免雷の時代をリードする音羽電機工業株式会社様より講師をお招きし雷(サージ)対策の基礎知識セミナーを開催いたしました。
今回は免雷の時代をリードする音羽電機工業株式会社様より講師をお招きし雷(サージ)対策の基礎知識セミナーを開催いたしました。
今回の技術セミナーでは雷の発生現象から雷による被害状況や雷サージの進入経路、雷に関する基礎、その対策実施例などの詳細までご説明をして頂きました。
受講者様からは、
「雷の被害状況や対策など普段聞けない内容を聞けて良かった。」
「大枠でしか理解していなかったサージについて、具体的な取り付け等で説明いただき理解を深めることができました。」
受講者様からは、
「雷の被害状況や対策など普段聞けない内容を聞けて良かった。」
「大枠でしか理解していなかったサージについて、具体的な取り付け等で説明いただき理解を深めることができました。」
と大変好評を頂いたセミナーとなりました。





第21回九州FA技術セミナーを8月2日に開催致しました。
今回は「エンクロージャシステムの基礎知識」というタイトルで、制御盤の筐体メーカーとして世界シェアNo.1のリタールに海外規格とその概要についてセミナー講師を務めていただきました。
前半は、欧州向けのIEC規格と北米向けのUL規格の概要と、適合するために必要なリタール製品のご紹介をいただきました。
その後、日本に1台しかないリタールのデモバス(移動展示車)で実機を直接見て・触って体感していただきました。
後半は、こちらも世界シェアNo.1の電気CADメーカーであるEPLANを実際に作図を行いながら、その効率性の良さを説明いただきました。
およそ95,000ライセンスを世界中に販売している実績を物語るように、随所に設計者の作図の作業効率を上げる仕組みがありました。
機械や装置、制御盤等の海外輸出を行っておられる企業様にとって非常に有意義なセミナーとなりました。

セミナーの様子

デモバス外観

デモバス内

電気CAD EPLANのデモンストレーション

セミナーの様子

デモバス外観

デモバス内

電気CAD EPLANのデモンストレーション

第20回九州FA技術セミナーを7月12日(金)に開催致しました。
今回は「モーターの予知予防保全の基礎知識」というテーマで、昨年に引き続きドーワテクノス様にご講和頂きました。
セミナーは大きく3部構成。①モータとは? ②AT-pro31・33の紹介 ③デモ実演
本セミナーではまず①のモータそのものの構成についてご説明いただきました。
これをすることにより次の②AT-pro紹介につなげた際にどこをどうやって調査する
のか?調査するポイントの理由までがわかりやすいものとなりました。
②AT-pro31・33の紹介では2機種の製品を紹介いただきましたが各機種の説明後に
実際に受講者と一緒になってデモ機を触り、操作感や検査結果をだしていくなど
かなりユーザーフレンドリーな内容でご説明いただきました。
まず①モータとは?について、モータとは電気エネルギーを機械エネルギーに変換するものであり電動機ともいいます。動作原理としては回転子鉄心に回転子コイルを挿入した物のまわりに磁界を発生させこの磁界が回転する事で回転子がまわっていきます。
モータで発生する不具合としては様々ありますがその中でこの回転子に関与する不具合の代表例としてレアショート・地絡・絶縁破壊・絶縁部の汚損・ロータバー切れ・鋳物自体の巣・不平衡ギャップ/芯ズレなどがあります。AT-proではこのような症状を調査する事が出来るようになっています。またモータ不具合の中身として電気的な部分の割合は全体の47%といわれています。
今回ご紹介いただいたAT-proには2機種あり(厳密には3機種)AT-pro31とAT-pro33があります。AT-pro33は誘導モータを対象としたAT-pro33INDとIPMモータを対象としたAT-pro33EVがありました。また、AT-pro31は「測定器」AT-pro33は「診断機」というものが大きな違いとなります。
通常、モータの検査では大きな電圧を印加して調査するサージテストなどが代表的ですが本製品ではAC10Vという低電圧にて調査をする為、安全に且つローコストで調査が可能になります(安全柵などの保護環境が必要にならない為)また、サージテスト自体でモータを損傷するといった事も本製品では回避可能です。加えて本製品では制御盤を経由した調査も可能となっており調査形態としてはかなり容易なものになっています。ただしインバータを経由すると正しい値が出ない為外す必要があります。また電源はOFFにします。

先に述べたようにデモ時には受講客と一緒になって同じテーブルのデモ機を触りながらの説明でした。各種設定方法や調査方法を受講者に実施していただきその結果を用いながら調査する事でよりわかりやすい説明になったと感じています。
受講者からは、「難しかったがモーターの構造説明からしていただいたのでわかりやすかった」
「実は自社でモーターを使用していないがモーターの原理がわかって勉強になった」などといった話が聞けました。


今回は「モーターの予知予防保全の基礎知識」というテーマで、昨年に引き続きドーワテクノス様にご講和頂きました。
セミナーは大きく3部構成。①モータとは? ②AT-pro31・33の紹介 ③デモ実演
本セミナーではまず①のモータそのものの構成についてご説明いただきました。
これをすることにより次の②AT-pro紹介につなげた際にどこをどうやって調査する
のか?調査するポイントの理由までがわかりやすいものとなりました。
②AT-pro31・33の紹介では2機種の製品を紹介いただきましたが各機種の説明後に
実際に受講者と一緒になってデモ機を触り、操作感や検査結果をだしていくなど
かなりユーザーフレンドリーな内容でご説明いただきました。
まず①モータとは?について、モータとは電気エネルギーを機械エネルギーに変換するものであり電動機ともいいます。動作原理としては回転子鉄心に回転子コイルを挿入した物のまわりに磁界を発生させこの磁界が回転する事で回転子がまわっていきます。
モータで発生する不具合としては様々ありますがその中でこの回転子に関与する不具合の代表例としてレアショート・地絡・絶縁破壊・絶縁部の汚損・ロータバー切れ・鋳物自体の巣・不平衡ギャップ/芯ズレなどがあります。AT-proではこのような症状を調査する事が出来るようになっています。またモータ不具合の中身として電気的な部分の割合は全体の47%といわれています。
今回ご紹介いただいたAT-proには2機種あり(厳密には3機種)AT-pro31とAT-pro33があります。AT-pro33は誘導モータを対象としたAT-pro33INDとIPMモータを対象としたAT-pro33EVがありました。また、AT-pro31は「測定器」AT-pro33は「診断機」というものが大きな違いとなります。
通常、モータの検査では大きな電圧を印加して調査するサージテストなどが代表的ですが本製品ではAC10Vという低電圧にて調査をする為、安全に且つローコストで調査が可能になります(安全柵などの保護環境が必要にならない為)また、サージテスト自体でモータを損傷するといった事も本製品では回避可能です。加えて本製品では制御盤を経由した調査も可能となっており調査形態としてはかなり容易なものになっています。ただしインバータを経由すると正しい値が出ない為外す必要があります。また電源はOFFにします。

先に述べたようにデモ時には受講客と一緒になって同じテーブルのデモ機を触りながらの説明でした。各種設定方法や調査方法を受講者に実施していただきその結果を用いながら調査する事でよりわかりやすい説明になったと感じています。
受講者からは、「難しかったがモーターの構造説明からしていただいたのでわかりやすかった」
「実は自社でモーターを使用していないがモーターの原理がわかって勉強になった」などといった話が聞けました。



第19回九州FA技術セミナーを6月14日(金)に開催致しました。
今回は「配電制御機器の基礎知識」というテーマで、昨年に引き続き三菱電機様にご講和頂きました。
現在の様な厳しい市場環境でのものづくり企業様では
今回は「配電制御機器の基礎知識」というテーマで、昨年に引き続き三菱電機様にご講和頂きました。
現在の様な厳しい市場環境でのものづくり企業様では
「普段の仕事の中では中々指導する時間が無い」
「社内で勉強会や指導を行う時間が無い」と言うのは時々お聞きます。
そこで今回は、新入社員や経験が浅い方々24名にご参加頂きました。
今回は配電盤の中でも、低圧遮断器(ノーヒューズ遮断器、漏電遮断器)について、普段は有料を行っているテキスト用いてご説明頂きました。


遮断器はどこで使われているのか。
何故必要なのか。
構造と動作、付属装置の役割について。
また、法律による漏電遮断器の設置義務についてご説明頂きました。
新入社員のみならずベテランの方からも「初めて知った内容があったので良かった」とお喜び頂きました。


何故必要なのか。
構造と動作、付属装置の役割について。
また、法律による漏電遮断器の設置義務についてご説明頂きました。
新入社員のみならずベテランの方からも「初めて知った内容があったので良かった」とお喜び頂きました。



5月10日(金)に第18回九州FA技術セミナーを開催致しました。
テーマ「制御機器の入門講座」
講師:オムロン株式会社 販売統括事業部 九州支店 九州販売課 大島 正博 様
内容
前半の部
制御概論…制御とは?
各製品を分類すると「入力・制御・出力」のいずれかに当てはまる。
制御の種類としてはシーケンス制御、フィードバック制御の2種類
(今回のセミナーでは主にシーケンス制御について学ぶ。)
スイッチについて…スイッチの構造(NO,NC,COM端子及びモメンタリ、オルタネイト)
マイクロスイッチを使ったスイッチの実習。
コンベア上を流れるワークがマイクロスイッチに触れたら、コンベアが停止する。という
動きになるよう実際に配線。
シーケンス制御の回路図の各名称について
後半の部
リレーについて…リレーの構造(コイル部、接点部)についてコイル部に電流が流れることにより、コイル部が電磁石となる。結果、接点部側の鉄片が引き寄せられて、接点が切り替わる。
自己保持回路を実機を使用して、組み込んでみる。
まずはリレーを介してスイッチを押すとランプが点灯するように配線。これだけだとスイッチを押した状態のときしかランプが点灯しない。スイッチから手を離してもランプが点灯したままの状態を保つために自己保持回路を配線。リレーの未使用の接点部を利用して追加で配線することで自己保持回路が完成し、ランプは点灯し続ける。最後にランプを消灯させるための回路を追加で配線させることで、回路は完成。
自己保持回路は制御の分野では基本中の基本の回路であることを説明。

感想
今回はターゲットが新入社員や経験の浅い方中心ということで基礎的な部分の話(スイッチ、リレー、自己保持回路)が主だった。また、31名という多くの方に受講いただき関心の高さに驚かされたとともに、各お取引先の新人教育の場として価値ある情報を発信できたのではないかと思う。
アンケート結果を確認する限りでは、参加者のレベルにマッチした非常に有意義なセミナーをして頂けたのではないかと思う。説明の内容も分かりやすく、また実機を使って配線もしながらの講義だったので、話を聞くだけの講義よりもより格段に頭に入ってきやすかったと思う。


テーマ「制御機器の入門講座」
講師:オムロン株式会社 販売統括事業部 九州支店 九州販売課 大島 正博 様
内容
前半の部
制御概論…制御とは?
各製品を分類すると「入力・制御・出力」のいずれかに当てはまる。
制御の種類としてはシーケンス制御、フィードバック制御の2種類
(今回のセミナーでは主にシーケンス制御について学ぶ。)
スイッチについて…スイッチの構造(NO,NC,COM端子及びモメンタリ、オルタネイト)
マイクロスイッチを使ったスイッチの実習。
コンベア上を流れるワークがマイクロスイッチに触れたら、コンベアが停止する。という
動きになるよう実際に配線。
シーケンス制御の回路図の各名称について
後半の部
リレーについて…リレーの構造(コイル部、接点部)についてコイル部に電流が流れることにより、コイル部が電磁石となる。結果、接点部側の鉄片が引き寄せられて、接点が切り替わる。
自己保持回路を実機を使用して、組み込んでみる。
まずはリレーを介してスイッチを押すとランプが点灯するように配線。これだけだとスイッチを押した状態のときしかランプが点灯しない。スイッチから手を離してもランプが点灯したままの状態を保つために自己保持回路を配線。リレーの未使用の接点部を利用して追加で配線することで自己保持回路が完成し、ランプは点灯し続ける。最後にランプを消灯させるための回路を追加で配線させることで、回路は完成。
自己保持回路は制御の分野では基本中の基本の回路であることを説明。

感想
今回はターゲットが新入社員や経験の浅い方中心ということで基礎的な部分の話(スイッチ、リレー、自己保持回路)が主だった。また、31名という多くの方に受講いただき関心の高さに驚かされたとともに、各お取引先の新人教育の場として価値ある情報を発信できたのではないかと思う。
アンケート結果を確認する限りでは、参加者のレベルにマッチした非常に有意義なセミナーをして頂けたのではないかと思う。説明の内容も分かりやすく、また実機を使って配線もしながらの講義だったので、話を聞くだけの講義よりもより格段に頭に入ってきやすかったと思う。



















