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2012年3月9日(金)に九州FA技術セミナー第5回目を開催いたしました。
今回は「トランスの基礎技術」というテーマで、相原電機株式会社 殿に説明いただきました。

・突入電流の特異性
・ブレーカーの動作電流
・突入電流とブレーカーの選定
・短絡電流について
・ブレーカーの決定例
3)モーター負荷と変圧器の容量選定
4)APR(交流電力調整器)と変圧器の選定
5)乾式変圧器とPCBの含有について
・相原電機製の変圧器にPCB含有はない
6)変圧器と電路接地について
・電気技術指針と内線規定について
・漏電遮断器の設置場所と定格感度電流について
・漏電遮断器の設置場所と対策
今回はトランスの基礎知識のみならず、変圧器を採用することによるブレーカーの選定、接地に対する説明を頂き、参加者からは「過去からの流れで採用していたものが、理屈を持って選定することができます」等、大変ご好評頂きました。

今回は「トランスの基礎技術」というテーマで、相原電機株式会社 殿に説明いただきました。
- 変圧器の原理

- 変圧器の一次側のブレーカーの選定方法
・突入電流の特異性
・ブレーカーの動作電流
・突入電流とブレーカーの選定
・短絡電流について
・ブレーカーの決定例
3)モーター負荷と変圧器の容量選定
4)APR(交流電力調整器)と変圧器の選定
5)乾式変圧器とPCBの含有について
・相原電機製の変圧器にPCB含有はない
6)変圧器と電路接地について
・電気技術指針と内線規定について
・漏電遮断器の設置場所と定格感度電流について
・漏電遮断器の設置場所と対策
今回はトランスの基礎知識のみならず、変圧器を採用することによるブレーカーの選定、接地に対する説明を頂き、参加者からは「過去からの流れで採用していたものが、理屈を持って選定することができます」等、大変ご好評頂きました。


2012年2月10日(金)に九州FA技術セミナー第3回目を開催いたしました。
今回は「海外輸出で失敗しない規格対応制御盤の基礎技術」というテーマで、
グローバルでトップシェアをもつシーメンスにご説明いただきました。
1)UL規格の概要
・UL規格の制定範囲
・IEC規格とUL規格の世界での適応分布と比較
・欧州と北米規格の違い
・UL関連の組織図
・NEC(National Electrical Code)2011およびNFPA 70について
・リスクアセスメントについて
2)配電ネットワークについて
・ANSI C84.1で指定されている
・必要な接地回路と配線
3)分岐回路とフィーダー回路で要求されることついて
・フィーダー回路とは
分岐回路の保護機器の供給側全てのデバイスと配線
・分岐回路とは
負荷から見て最初の保護機器以下の全てのデバイスと配線
4)電源回路で要求されることについて
・電源回路遮断として使用可能な機器(規格NO.)
・UL489とUL1077の違い
・インターロック手段 UL508AとNFPA79
・装置接地保護ボンディング回路
5)モータ分岐回路について
・UL508Aで要求される単独モータ回路と複数モータ回路
・自己保護形コンビネーションモータコントローラTypeE/Fとは
6)非モータ負荷の分岐回路への適合について
・ヒーター負荷(48A以下に小分けなど)
・その他の非モータ負荷の保護(UL508A 31.7)
・ソフトスタータ、インバータへの対応
7)制御回路について
・UL508Aで定義される制御回路とは
・Class 2(特別な承認を受けた制御回路)とは
・低電圧省エネ回路とは
8)制御盤に必要なマーキングについて
・電気的データ
・制御盤のSCCR値の表示(短絡電流定格)など
9)SCCRの要求事項について
・SCCRの決定手順
・SCCRを大きくする方法
今回、サブタイトルを「UL対応制御盤で北米輸出案件の獲得へ」とした様に、グローバル規格のIECよりULは要求事項が多く、厳しいということが理解できました。
通常2日程度要する内容を2時間に凝縮した内容でしたが、
ULの要求事項に対応することにより、グローバルに対応できる制御盤の設計についてご理解いただけたかと思います。
セミナー終了後は、個別にご相談されるお客様もいらっしゃる程、盛況なセミナーとなりました。
国内設備投資が少ない中、どの企業もグローバル展開を求めらていることを実際に感じることができました。

UL規格対応の制御盤のイメージ


今回は「海外輸出で失敗しない規格対応制御盤の基礎技術」というテーマで、
グローバルでトップシェアをもつシーメンスにご説明いただきました。
1)UL規格の概要
・UL規格の制定範囲
・IEC規格とUL規格の世界での適応分布と比較
・欧州と北米規格の違い
・UL関連の組織図
・NEC(National Electrical Code)2011およびNFPA 70について
・リスクアセスメントについて
2)配電ネットワークについて
・ANSI C84.1で指定されている
・必要な接地回路と配線
3)分岐回路とフィーダー回路で要求されることついて
・フィーダー回路とは
分岐回路の保護機器の供給側全てのデバイスと配線
・分岐回路とは
負荷から見て最初の保護機器以下の全てのデバイスと配線
4)電源回路で要求されることについて
・電源回路遮断として使用可能な機器(規格NO.)
・UL489とUL1077の違い
・インターロック手段 UL508AとNFPA79
・装置接地保護ボンディング回路
5)モータ分岐回路について
・UL508Aで要求される単独モータ回路と複数モータ回路
・自己保護形コンビネーションモータコントローラTypeE/Fとは
6)非モータ負荷の分岐回路への適合について
・ヒーター負荷(48A以下に小分けなど)
・その他の非モータ負荷の保護(UL508A 31.7)
・ソフトスタータ、インバータへの対応
7)制御回路について
・UL508Aで定義される制御回路とは
・Class 2(特別な承認を受けた制御回路)とは
・低電圧省エネ回路とは
8)制御盤に必要なマーキングについて
・電気的データ
・制御盤のSCCR値の表示(短絡電流定格)など
9)SCCRの要求事項について
・SCCRの決定手順
・SCCRを大きくする方法
今回、サブタイトルを「UL対応制御盤で北米輸出案件の獲得へ」とした様に、グローバル規格のIECよりULは要求事項が多く、厳しいということが理解できました。
通常2日程度要する内容を2時間に凝縮した内容でしたが、
ULの要求事項に対応することにより、グローバルに対応できる制御盤の設計についてご理解いただけたかと思います。
セミナー終了後は、個別にご相談されるお客様もいらっしゃる程、盛況なセミナーとなりました。
国内設備投資が少ない中、どの企業もグローバル展開を求めらていることを実際に感じることができました。

UL規格対応の制御盤のイメージ



12月7日(水)に九州FA技術セミナー第3回を開催いたしました。
1)代表的な電力トラブルの紹介
・停電
・瞬時停電(瞬停)
・電圧低下
・瞬時電圧低下(瞬低)
・サージ、ノイズ
・高調波
・フリッカ
2)それぞれの電力トラブル事例の代表的な波形の紹介
3)瞬低により影響を受ける機器の例
グラフを用いて各機器の瞬低耐量を表示
(FA機器なら電磁開閉器や可変速モータ等が瞬低に弱い)
4)電力トラブル対策
・UPS(CVCFと呼ばれることもある)
・AVR(電圧低下に有効)
・瞬停対策電源(瞬停時間分だけバックアップする電源)
5)UPSの選択(給電方式と特徴)
・常時インバータ方式
信頼性は高いが、効率が悪く、価格が高い。
・常時商用方式
信頼性は低い。安価。
・パラレルプロセッシング(ラインインタラクティブ方式)
信頼性・価格ともに常時インバータ方式と常時商用方式の中間くらいの位置づけ。
YAMABISHIはパラレルセッシング方式タイプを現在開発中。
6)UPSの選定(用途)
・常時インバータ方式:公共施設等の重要設備(瞬停でも起きては困る設備)
・常時商用方式:SOHO等。
・パラレルプロセッシング方式:照明設備等(非常用照明は除く)
7)デモンストレーション(デモ機材:UPS、オシロスコープ、ボルトスライダー、ランプ)
・瞬停実験:商用電源からの入力電源をカット→UPSからの出力電源の波形変わらず。
・電圧低下実験:ボルトスライダーにて入力電圧を意図的に低下→約20%ほど低下したところで
UPSが停電とみなし内部バッテリーより出力するので波形変わらず。
※創ネットビルに供給されている電源も、実際に計測してオシロスコープで見てみると、
波形が若干歪んでいてきれいな正弦波ではなかった。
これはまだ良い部類で、工業団地等ではもっと歪んだ波形や、傷があるように見える波形が出る
場所もあるとのことだった。
今後、電力供給が不安定になる要素がある中で設備を守るために電源の重要さを学ぶことができました。

1)代表的な電力トラブルの紹介
・停電
・瞬時停電(瞬停)
・電圧低下
・瞬時電圧低下(瞬低)
・サージ、ノイズ
・高調波
・フリッカ
2)それぞれの電力トラブル事例の代表的な波形の紹介
3)瞬低により影響を受ける機器の例
グラフを用いて各機器の瞬低耐量を表示
(FA機器なら電磁開閉器や可変速モータ等が瞬低に弱い)
4)電力トラブル対策
・UPS(CVCFと呼ばれることもある)
・AVR(電圧低下に有効)
・瞬停対策電源(瞬停時間分だけバックアップする電源)
5)UPSの選択(給電方式と特徴)
・常時インバータ方式
信頼性は高いが、効率が悪く、価格が高い。
・常時商用方式
信頼性は低い。安価。
・パラレルプロセッシング(ラインインタラクティブ方式)
信頼性・価格ともに常時インバータ方式と常時商用方式の中間くらいの位置づけ。
YAMABISHIはパラレルセッシング方式タイプを現在開発中。
6)UPSの選定(用途)
・常時インバータ方式:公共施設等の重要設備(瞬停でも起きては困る設備)
・常時商用方式:SOHO等。
・パラレルプロセッシング方式:照明設備等(非常用照明は除く)
7)デモンストレーション(デモ機材:UPS、オシロスコープ、ボルトスライダー、ランプ)
・瞬停実験:商用電源からの入力電源をカット→UPSからの出力電源の波形変わらず。
・電圧低下実験:ボルトスライダーにて入力電圧を意図的に低下→約20%ほど低下したところで
UPSが停電とみなし内部バッテリーより出力するので波形変わらず。
※創ネットビルに供給されている電源も、実際に計測してオシロスコープで見てみると、
波形が若干歪んでいてきれいな正弦波ではなかった。
これはまだ良い部類で、工業団地等ではもっと歪んだ波形や、傷があるように見える波形が出る
場所もあるとのことだった。
今後、電力供給が不安定になる要素がある中で設備を守るために電源の重要さを学ぶことができました。


11月11日(金)に九州FA技術セミナー第2回を開催いたしました。
セミナーは大きく3部構成。①画像処理とは ②アプリ事例 ③製品紹介
セミナー内では実機を用いて説明していただきました。
画像処理とは今ある画像を処理し、色や画素数などの違いを判断基準として判別する処理方法との事。画素とは小さなマス目の集合体でデジカメなどで1200万画素という表示があればこのマス目が1200万個ある事を指します。ただし計測には1200万個の画素数すべてが使用されるわけではなく端の画素はノイズが乗りやすい為に使用されません。その為画素表示には「総画素数/有効画素数」という表記をし、計測には「有効画素数」を使用します。
画像処理の事前処理の中に「二値化処理」や「カラー処理」というものがあり、計測したい内容によって使い分けます。簡単に言うと「二値化処理」は白黒処理。「カラー処理」は画像から必要な色のみを抽出する方法を指します。
また実際の画像処理の中で代表的なものとしては「面積処理」と「パターンマッチング」というものがあります。「面積処理」は正しい画像の画素面積と比較して計測するもの、「パターンマッチング」は正しい画像のイメージと近い形を計測するものになります。
「面積処理」は正しいイメージの面積と直接比較しますので同じ形の場合はより詳細に比較してくれますが、あくまでも「画素の面積」を比較しますので形が違っても「画素の面積が同じであれば正しいという判断をします。形状で判断したい場合はもう一方の「パターンマッチング」を使用するとよいです。こちらはイメージを比較しますので少々違っても似たイメージであれば正しいという判断をしますので詳細に計測したい場合は「パターンマッチング」を使用します。このように計測したい状況に応じて使い分けが必要になるという事です。
次のアプリ事例の説明では食品業界や半導体業界など事例別にどの計測方法がよいのかを説明いただきました。カップラーメンのスープの粉袋の有無検出やラベルの印字検査など実機の設定をしながら説明いただきました。
その後、参加者から自社の業態にて画像処理をするとしたらどういう内容か?というテーマで質問を受け、その質問に応じたアプリ事例を紹介いただきました。
最後に製品紹介では ①画像センサ ②レーザー変位センサについてオプテックス・エフエー社のHPを活用しながら紹介され、画像センサについてはその難易度に応じて子会社や協力会社(JFASやデクシス)の紹介もされております。
最後に参加者からのお話で
「こういうセミナーを継続して開催されることに感謝している。継続していただければなかなか参加しづらい若者なども参加しやすい雰囲気になってくるだろうから大変だろうけどもがんばってほしい」とのお話をいただき、改めてセミナーに対する想いを深めた次第です。
今後もお客様へのお役立ちを忘れることなく企画して参りますので、是非ご参加下さいます様、よろしくお願い致します。
セミナーは大きく3部構成。①画像処理とは ②アプリ事例 ③製品紹介
セミナー内では実機を用いて説明していただきました。
画像処理とは今ある画像を処理し、色や画素数などの違いを判断基準として判別する処理方法との事。画素とは小さなマス目の集合体でデジカメなどで1200万画素という表示があればこのマス目が1200万個ある事を指します。ただし計測には1200万個の画素数すべてが使用されるわけではなく端の画素はノイズが乗りやすい為に使用されません。その為画素表示には「総画素数/有効画素数」という表記をし、計測には「有効画素数」を使用します。
画像処理の事前処理の中に「二値化処理」や「カラー処理」というものがあり、計測したい内容によって使い分けます。簡単に言うと「二値化処理」は白黒処理。「カラー処理」は画像から必要な色のみを抽出する方法を指します。
また実際の画像処理の中で代表的なものとしては「面積処理」と「パターンマッチング」というものがあります。「面積処理」は正しい画像の画素面積と比較して計測するもの、「パターンマッチング」は正しい画像のイメージと近い形を計測するものになります。
「面積処理」は正しいイメージの面積と直接比較しますので同じ形の場合はより詳細に比較してくれますが、あくまでも「画素の面積」を比較しますので形が違っても「画素の面積が同じであれば正しいという判断をします。形状で判断したい場合はもう一方の「パターンマッチング」を使用するとよいです。こちらはイメージを比較しますので少々違っても似たイメージであれば正しいという判断をしますので詳細に計測したい場合は「パターンマッチング」を使用します。このように計測したい状況に応じて使い分けが必要になるという事です。
次のアプリ事例の説明では食品業界や半導体業界など事例別にどの計測方法がよいのかを説明いただきました。カップラーメンのスープの粉袋の有無検出やラベルの印字検査など実機の設定をしながら説明いただきました。
その後、参加者から自社の業態にて画像処理をするとしたらどういう内容か?というテーマで質問を受け、その質問に応じたアプリ事例を紹介いただきました。
最後に製品紹介では ①画像センサ ②レーザー変位センサについてオプテックス・エフエー社のHPを活用しながら紹介され、画像センサについてはその難易度に応じて子会社や協力会社(JFASやデクシス)の紹介もされております。
最後に参加者からのお話で
「こういうセミナーを継続して開催されることに感謝している。継続していただければなかなか参加しづらい若者なども参加しやすい雰囲気になってくるだろうから大変だろうけどもがんばってほしい」とのお話をいただき、改めてセミナーに対する想いを深めた次第です。
今後もお客様へのお役立ちを忘れることなく企画して参りますので、是非ご参加下さいます様、よろしくお願い致します。

11月9日(水)しんきん合同商談会に出展いたしました。
321社が出展し会場は盛況で多くの来場者がいました。
食、ものづくり、健康・福祉、エコ・環境、IT・コンサルティング、暮らし、ソーシャルビジネスと7つのゾーンで構成されていました。
創ネットはもちろん「ものづくりビジネスゾーン」で出展しました。
食、ものづくり、健康・福祉、エコ・環境、IT・コンサルティング、暮らし、ソーシャルビジネスと7つのゾーンで構成されていました。
創ネットはもちろん「ものづくりビジネスゾーン」で出展しました。
創ネットの出展物は今回「無線」で統一。
・x-monitor
・無線押しボタン(デジタル)
・無線I/Oユニット(パトライト)
展示とは別に申込み企業へ福岡信用金庫 博多北支店様に引率頂き商談に伺います。
弊社は9社に商談行い、新規顧客の発掘ができました。
展示とは別に申込み企業へ福岡信用金庫 博多北支店様に引率頂き商談に伺います。
弊社は9社に商談行い、新規顧客の発掘ができました。
展示物はもっとキャッチーなPOPを展示物に貼るなどお客様を引き付ける努力が必要だったと
反省しました。
とある企業がブース入口に半透明のボードをたらし、
とある企業がブース入口に半透明のボードをたらし、
後ろからプロジェクターで映像を投影してPRしていたが非常によいと思いました。
(テレビやパソコンのディスプレイで表示するより目を引きます。)
この出会いに感謝しお客様へお役立ちしたいと改めて感じました。

この出会いに感謝しお客様へお役立ちしたいと改めて感じました。


















